こちらは月々税別980円から受けられる栄養指導サービス「カロリースマイル」のPR記事です。
さて、ダイエット開始から2週間が経過しました。なんとか記録を続けられています。
まだ習慣化できていないので忘れそうになったりしますが、そのうち記録することが当たり前になれるでしょうか?
100日ダイエット経過報告(~2020/08/31)
それでは今の状況をグラフで確認していきます。

減っているような、減っていないような…。
まだ、生活スタイルを変え始めている時期だからこんなものか?これからに期待。
今は、週2~3回の筋トレと普通の食事を続けているのですが、これだと私の場合は体型の維持はできても体脂肪を減らすまでには届かないのかもしれない。
体脂肪を減らすには運動を増やすか、食事から脂質を減らすかどちらかしないといけないな。
本当は毎日適度な運動をするのが理想なのでしょうね。
コロナ前は毎日運動していたんですが、コロナでジムなどが休止になった時期があったじゃないですか。その時に怠け癖が発症して、毎日の運動をしなくなって今に至ります。
また、習慣化できるよう心機一転今日から始めていくか!
カロリースマイルの支援について(~2020/08/31)
続いて、カロリースマイルの支援についてです。
2週間ほど毎日食事写真を送らせていただいて、私の食生活はこのように分析されました。
- 食事のカロリー自体は少ない。
- その分、お菓子を食べているのでカロリーは標準的。
- お菓子を食べることで、脂質を取りすぎている。
自分でもお菓子込みでカロリーが多くなりすぎないようにと考えていたので、まさしくその通りなのでしょう。
脂質の取りすぎかぁ。そこは考えていませんでした。
やはり、体脂肪を減らすには脂質を減らすべきなんでしょうね。
でも、脂質っておいしいものが多いじゃないですか。揚げ物、ピザ、ケーキ、などなど。
これは根本的に食の好みを変えていく必要があるのかもしれないですね。
そうそう、お菓子と言えば。
「小腹が空いてついついお菓子を間食してしまう」という私の質問について栄養士さんから回答が来ていましたので、簡単にまとめて紹介します。
間食でお菓子を食べてしまう人は参考にしてみてください。
Q. 小腹が空かないようにするにはどうしたら良いでしょうか?
A. どうしても甘いものが食べたい!という時は、思い切り食べてもよいですが次の事に気をつけましょう。
- 我慢する:甘いものには中毒性があるので、習慣的に食べ続けているとふとした瞬間に欲してしまいます。2週間ほど我慢することで、そのうち必要としなくなります。
- 惰性で食べない:「目についたから」「もったいないから」「人からもらったから」食べるのではなく、「本当に今、食べたいのか?」自問自答してみましょう。
- 主食をとる:炭水化物を抜くとかえって脳が糖分を欲しがる。食事で一口でも炭水化物をとった方が腹持ちが良くなります。
Q. 小腹が空いたときは何を食べるのが良いでしょうか?
A. 脂質が少ないものとして次のものをおすすめします。
- ヨーグルト
- サラダチキン
- ゆでたまご
- 和菓子(甘いものがほしい時)
洋菓子は脂質が多いものが多いので、和菓子がいいんですね。昔ながらの日本人の食生活が一番身体にいいのかもしれない。
それではまた。
つづき