四柱推命の権威「西澤宥綜」先生による計量推命学を電算化した、四柱推命占い計量プログラムです。
出生地の現地時間補正や太陽均時差補正など細部にまでこだわった緻密設計で、理想的な鑑定が実現しました。
総合鑑定
個人の名前、生年月日・出生地などを登録し、
そのデータから総合鑑定を行います。
生時・生地を入力すると、複雑な計算をコンピュータが正確に算出し、下記のものを出力します。
印刷帳票の選択も可能です。
- 元命式表 ・元命式計量グラフ
- 大運表・大運グラフ・通変別大運グラフ
- 年運表・年運グラフ・通変別年運グラフ
- 月運表・月運グラフ・通変別月運グラフ
- 日運表・日運グラフ・通変別日運グラフ
- 鑑定言葉
四柱推命とは?
人の生まれの年・月・日・時の四要素を用いて、命(めい)と運(うん)を推しはかる術のことです。生まれ日を中心に元命式を組み立てるのは 四柱推命だけです。
年・月・日・時には干支(かんし)、えとが与えられています。
この干支をタテに並べると四本の柱のようになるので、これを四柱と日本では名付けています。
大運
人の一生を10年(中間5年)ごとに100年間、大局的に分けて見ています。一定の約束ごとで計算した大運の始まりから、以後5年ごとに、いわゆる節目になる転換歳月を表示しています。
(この場合、歳は数え歳、月はその年の何月かを指しています)
転換歳月の時期には、『運』の地核変動が起こりやすく、グラフの線も大きく上昇・下降することがあります。
相性診断
本人と任意の相手との相性を占うことができます。
相性とは気が合うかどうかをみるもの、「相関度」はお互い役立つかどうか、つまり貢献度を評価することです。
先天運(生まれ当時の元命式によるもの)後天運(その後の各年代の変化運によるもの)での評価があります。
本人と相手の生時・生地を入力すると、下記のものを出力します。
- 先天運 相関度評価表
- 後天運 相関度評価表